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雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場
泣いているのか あの唄も 酔えばお前の
声になるよせよいまさら あ--あ--ひとり酒

肩を並べて 飲む夜が俺とおまえの 幸せだった
夢を落とした 盃をそっと笑って 
飲んでいた思い出すのさ あ---あ ---ひとり酒

いつかお前のみちづれに俺はなろうと
思ったものを箸の袋に別れ文字 書いて殘して
どこ行った 馬鹿な奴だよ あ--あ--ひとり酒


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    風間閣 發表在 痞客邦 留言(1) 人氣()